又々、兵庫の創価の同志のご依頼で大石寺の墓じまい法要に寄せて頂きました。緊急事態宣言下の中
リモートでお仕事されている方が多いのか新幹線もガラガラでした。
私だけ法要の用意や書類の手続きがあるので前乗りにて新幹線で法要道具を所持して出発し職人たちは車にて合流の予定で新富士駅に到着!
次の日の朝、6:30より行動開始、まずはレンタカー屋さんに行き小型のレンタカーを借りました。
実は、次回の墓じまいの現場調査と見積依頼も受けておりどうしても頻繁に動かなければ行けなかったからです。まずは、職人たちと合流すべく大石寺に
最近、大石寺に寄せていただく機会が増え数十年訪れてなかった時の最初の感動が薄れ又墓地の場所も頭に入ってきて慣れとは怖いもんだなと感じました。
職人と合流して解体の打ち合わせをした後、法要道具を車からおろして墓石への供養の勤行をさせて頂きました。降り注ぐ雨が久しぶりに心地よく感じました。持参したオシキミも雨にうたれて浄化された気がしました。
作業は9時から3時までかかりました。途中、私は大石寺の次の依頼の墓じまいをさせて頂くお墓の事前調査にも伺いました。
工事の終了にはこちらは土やセメントではなく石の板等で塞ぐという決まりがあるので製作していった蓋をおかして頂き施工完了!
でもまだまだ終わりではありません。骨上げさせて頂いたお遺骨を持ち帰り洗骨浄化して新しいお骨壺に移すまでは。帰社後は、他のスタッフと浄化作業後にお客様宅にお遺骨と改葬書類をお持ちする予定です。
もうしばらくお待ちください!26日の永代供養には綺麗なお遺骨を新しい墓地までお持ちいたします。
それまでが当社、墓じまい屋さん.comの仕事です。
創価の同志の為に始めた創価学会専門墓じまい屋さん.vomも300件以上の墓地全般の依頼を受け新たな事業も皆さんからの依頼が増えてまいりました。
私の新しい歴史を築くべく信心根本に今日より明日へ全力で頑張って参ります‼️
ちなみに帰りはお腹がへったので有名な富士宮焼きそばを頂きました!
追伸、大石寺の墓じまいをご検討中のお客様はお気軽にお申し付け下さい。委任にてお遺骨も持ち帰り綺麗にさせて頂いた後、お渡し致します。