Q
私の実家のお墓は先祖代々からのお墓でお遺骨がいくつ納骨されているのかわかりません。改葬証明発行の為に数や名前や火葬場所等調べなくてはいけないみたいでどの様に調べたらいいですか?

A
古いお墓ではよくある事ですね。先ずはお墓がどなたが管理しておられるかですね。市営墓地や民間墓地でも昨今では法律で必ず埋蔵する際は必ず各市町村に届けを出す事が義務付けされています。ただしその法律も昭和の初めからで古い江戸や室町時代からのお墓の中は詳しくわからない様になっています。だから役所でもわからない為に親戚等に聞く、原戸籍などから調べて行くなど大変です。だから私どもの出番になるのです。
私どもは昔々より紐退いて参ります。(家系図探しやお墓の字彫り再生など)役所に電話しての調査費用は頂いておりません。
行政の方との交渉や書類製作お手伝い等全て当社が行います。
本籍地にの役所・改葬地の永代供養する納骨堂の立地する役所などにも
調査に伺う場合もございます。

Q
改葬証明書は簡単に発行して頂けますか?

A
平成など最近、建てられたお墓できっちりと各行政機関に本人もしくはお墓を管理されておられる墓園が埋蔵許可申請を出されておられる方は改葬証明申請書に必要事項を記入されるとそんなに難しいものではありません。
ただし、納骨時に埋蔵申請をされずに石屋さんに法要後簡単に納骨された方は埋蔵申請を最初から申請しなければいけないケースも多く戸籍謄本や印鑑証明なども必要になる場合もございます。
 又、お墓をご購入された方が亡くなられておられる場合やお墓自体の名義が亡くなられておられる方の場合は名義変更の申請も必要になります。
 私どもは無料にてその様なケースの方の相談をお受けしてお手伝い致します。

Q
亡くなった母は学会員だったので墓じまいは創価学会式でやってあげたいのですが主人が他信仰なのでどの様にしたら良いかわかりません。

A
一番、多いケースです。一人娘さんが他信仰の方のところに嫁がれて他信仰を継いで行かないといけないがどうしても母が信じて愛した信仰で墓じまい供養してあげたいと言う思いにお答えして供養の法要道具とお経は無料にて当社が承りますのでご安心下さい。
(お道具・おしきみその他無料貸出)
 幾ら途絶えてしまう実家の信仰も綺麗に正しく供養してあげる事こそ蘇生の儀式であり終わりの始まりです。
コロナ禍では特に人数も限られますし地域の学会員の方とご縁ができないケースもあります。
 学会員の方の立場に立ちながら他宗の方のご参加された方とも理解しあえるスタイルでご挨拶して墓じまい作業を行わさせて頂いております。ご安心下さい。それが当社の心こそ大切なれの精神です!

Qお墓じまい後に永代供養して頂く納骨堂が4寸~7寸までのお骨壺のみ永代供養して頂けるらしいのですが、墓じまいをするお墓は戦前からのお墓でどの様に納骨されているかわからずお骨壺のサイズもわからないしお骨壺に収められているかもわかりません。

A
一番よくあるケースですね! 意外と昔はお遺骨を土に還す習慣からお遺骨をそのままお墓に納める方がほとんどでした。
その後、サラシの布に巻いたり袋をサラシで作ったりして収め始めました。お骨壺で収められているのは意外と昭和の中頃から高度成長期に入りお墓を購入される方が増えてあまり納骨の作法について話す方が減った事と霊園などが必ずお骨壺で納骨して欲しいと言われるところも増えてきたからです。
結果からお話しすると取りあえずお墓をお墓じまいする前に開けてみる事と墓じまいを丁寧にしながら土の中から少しでも沢山お遺骨を探し見つけ出す事しかありません。
 逆に沢山のお遺骨が出てきた場合も行政では始末出来ないので引き取ってくれる納骨堂を探しておく必要もあるのです。
 
私ども 墓じまい屋さん.COM はその為に学会員様専用の永代供養納骨堂をご用意しております。
(お一人様永代供養合祀墓¥30,000 管理料込み)法要道具や法要のお手伝いも全て無料です。


 
 私ども、創価学会専門 墓じまい屋さん.com ではこの様なお遺骨の悩みから各寺院や霊園で異なる書類申請のお悩みまで一緒に考え代行させて頂き解決させて頂いております。
ご相談は無料ですので心配せずにお気軽にご相談ください。
特に古いお墓を墓じまい予定の方や事情で他人の方のお墓を整理されたいかた(義理の母・義理の父の墓など)などお気軽にお電話ください!

墓じまいアドバイザー 角本まで! 080-4805-0874