兵庫県三木市の創価学会員様の先祖の
高知県のお墓の遺骨を地元の高砂市にある
創価学会員様専用霊園地区に移動する為
高知県までやって来ました。
朝から墓じまい供養を、塩をまき法要が
始まりました。当社が司会のもとお父様
中心にお題目をあげてお骨の確認をして
頂きました。お線香を順番にお供えして
頂きオシキミをお供えしたあと方便自我偈
を行いお題目をあげながら焼香をして頂き
お題目三唱のあと、当社の挨拶そして
お父様やご家族様にご挨拶して頂きながら
ご先祖様にお引越しとこれまでのお墓地へ
の供養をすませた後、工事を行わさせて
頂きました。
帰途に着く途中に立ち寄った市場でカツオの
タタキを食べている途中に、なんと墓じまい
撤去のお客様と再会❗️
本当に縁があるんだなあ。と、お話に
花が咲きました。
本当に墓じまいのご依頼ありがとうござい
ました。
この後、お骨を持ち帰りお骨壺の水抜き
洗骨、乾燥とさせて頂いた後、新しい
お墓地にお持ち致します。
次回の新しいお墓での開眼法要のご用意も
お任せ下さい!
「何から何までありがとう!何でも頼んで
ごめんな。」と言って頂き本当に感無量です。
創価学会員様の同志の為、全力投球で
頑張ります!