大石寺に創価の同志の墓じまいの工事と法要そしてお骨の持ち帰りに!

本日,大石寺に関東の創価の同志の

依頼にて全て代行にて墓じまい閉眼法要

墓石撤去作業、お遺骨の取り出し、お遺骨の

持ち帰り、書類申請の確認と当社が全力にて

行わさせて頂きました。

シキミをお供えして塩を盛り、御抹香を

炊いて,お墓にはお線香を備え自前の

ローソクたてや机等セットさせて頂き

朝9:00より工事スタートして終わったのは

13:00でした。いつもどおり

お遺骨を取り出す前に大石寺の方に

確認と書類のすり合わせをして頂き

そのあとからお骨壺を取り出しました。

大石寺は必ずセメントで作った

蓋をしなければいけない為,いつも新しい

蓋を持参の上,大石寺の工事完了確認が

終わり次第に蓋をかぶせてその周りも

きっちりと整地して全て完了になります。

かれこれ数十件の大石寺の墓じまいを

させて頂いているので全て順調に

仕事が運びました。これも御本尊様に

護られている様に思えてしょうが

ありませんでした。又今回の大石寺周辺の

お天気も晴天で暑すぎるぐらいに

お墓じまい日和でした.

これからお遺骨を持ち帰りこちらは

洗骨及び粉骨依頼をお受けしているので

当社作業場にてプロの女性スタッフと

ともにきっちり粉骨密封作業させて頂き

お客様にお渡しする予定です。

お盆までにはきっちりさせて頂きます。

今日は作業しながら10分ごとにメール

にてお写真を送らせて頂きました。

お客様に側で見て頂いているかの

様な気持ちになっていただきたかった

私からの少しお節介なメールすみません

でした。しかし、あとで喜んで

頂いたメールを頂き安心しました。

本当に創価の同志と異体同心の思いで

お墓じまいができて感無量です。

私は創価学会3世として創価の同志の為に

全力投球して同志をお守りできたらと

頑張っています。本当にこの度は遠方より 

のご依頼感謝しております。

ありがとうございました!

池田先生がいつも会員の為に会員を 

護ってあげなさいとおっしゃて頂き

私たち弟子の為に頑張ってこられた

お姿をあらゆる書物で拝見して私も

同志の為に何か喜んでいただけるもの

はないかと墓じまい屋さん.com を

始めて今で300件以上の同志のお墓を

撤去させて頂きました。

創価学会専門 墓じまい屋さん.com は

創価学会員様の為に永代供養全般の

お手伝いに頑張って参る所存です!

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