昨日より京都にお墓の撤去と新しいお墓の建前に寄せて頂いております。古い墓は江戸の中期の時代のものらしく周りにも備前屋や米屋、魚屋など昔からのお名前の墓も多く驚きました‼️
年数が経過したお墓の撤去後に新しいお墓の建前を開始しました。今度の新しいお墓は四国の庵治石で重量もあるので6mmメッシュの鉄筋を入れてセメントで土台をきれいに打ち基礎をしっかりさせました。
巻石に刻まれた骨蔵の漢字は古いお墓の文字を写真から私がトレースしてバランスをとり彫らじて頂きました。
1日目はお骨が入るカロートを設置し終了しました。朝の9時から開始して夕方5時までかかりました。
2日目も朝から晴天で今日も昨日に続き日焼けしそうな予感が。建前は順調に進み朝8時から工事を開始しましたがお昼12:00に完成!私や当社のスタッフもセメントを練ったり耐震用具をつけたりお墓から駐車場の200mを行ったり来たりしながらお手伝いさせて頂きました。
ついに完成したお墓を前に職人達とも庵治石の細目の美しさに感動❗️花筒も花筒の口も庵治石の加工にて作らせていただきました!本当にありがとう御座いました。このような素晴らしいお墓に携わらせて頂き感無量です‼️最近、お墓の撤去の墓じまい法要に加えて新しいお墓の建前や永代供養の樹木葬のご契約も続き創価の同志のご依頼の多さにスタッフ一同感謝してもしきれません。ありがとうございます!
今後ともスタッフ一同、創価の同志の為に誠心誠意まごころ込めて頑張って参ります!
創価学会員様専門 墓じまい屋さん.comを立ち上げてまだ、たいした日にちは経過していませんがお墓の撤去工事を始めて10年たち300件以上の同志のお墓に携わらせて頂きました。これからも全力投球不惜身命の決意で頑張ります!
又いつも助けてくれる15名のスタッフの皆さんには感謝しております!ありがとう‼️