






丹波篠山市で創価学会の同志のお墓じまい工事を行いました。本日は朝7時に、職人3名と私を含めた4名で丹波篠山市のお墓じまい工事へ向かいました。今回のご依頼は創価学会の同志からのもので、ご遺骨は創価学会の氷上墓地公園へ改葬されるご予定です。そのため、一つひとつの工程をより丁寧に、心を込めて進めました。前日から大雨が続いており、台風の影響も心配される中での出発でした。カッパやテントなどの雨対策も準備し、天候を気にしながら現地へ向かいました。朝9時過ぎに到着した時点では雨は降っておらず、まずは閉眼法要を営みました。その後、お客様と一緒にご遺骨を確認し、作業の流れをご説明したうえで、墓じまい工事を開始しました。現場は山の上で階段や急な坂道があり、車を近くまで入れることができません。そのため、人力や運搬車、一輪車などを使いながら、少しずつ石材を解体し、山を下ろしていきました。お墓の数は全部で九基あり、小さめのお墓が五基、大きな九寸二重台のお墓が二基、そのほかも含め、合計九基を一つひとつ丁寧に解体しました。特に大きなお墓は、そのままでは運び出せないため石材を小割りにし、一輪車や運搬車で慎重に山道を下ろしました。足元の悪い中での作業でしたが、雨が本格的に降らなかったことにも助けられ、順調に進んでいるように思えました。しかし、お昼を過ぎた頃、思わぬトラブルが起こりました。石材を積み込むためのトラックが田んぼの轍にはまってしまい、タイヤが空回りして動けなくなってしまったのです。何度も押したり引いたりして脱出を試みましたが、土が柔らかく、どうしても抜け出せません。最終的には近所の方にトラクターをお借りし、トラックを引っ張り出していただくことができました。本当にありがたいご協力でした。その影響もあり、当初は午後3時頃の完了予定でしたが、最終的に工事が終わったのは午後4時半頃。職人一同、くたくたになりながらも、なんとか無事に墓じまい工事を完了することができました。ご遺骨も丁寧に取り出すことができましたので、今後は洗骨・乾燥を行うスタッフに引き継ぎ、きれいに整えた上で新しい骨壺に納め、創価学会の氷上墓地公園へ改葬されるご予定です。山の上での作業、天候への不安、そしてトラックのトラブルと、決して楽な一日ではありませんでしたが、創価学会の同志からご依頼いただいた大切なお墓じまいを、無事に終えることができて本当に良かったです。これからも一つひとつの現場を大切にし、ご先祖様への感謝の心を忘れず、安心して任せていただける墓じまいを心がけてまいります。
この度は、遠方よりのご依頼誠に有難うございました。
