




昨日、地元・加古川市西神吉町にて、お墓じまいに伴う墓石撤去工事を行わせていただきました。厳しい暑さが予想されていたため、前日の夕方にお客様とご一緒に閉眼法要を執り行い、故人様への感謝の気持ちを込めて、心静かにお参りさせていただきました。撤去させていただいたお墓は、竿石・中台・下台からなる九寸二重台のお墓で、戒名板も備えられた立派なお墓でした。
工事に入る前には、まずカロートからご遺骨を丁寧にお出しし、安全にお預かりしたうえで作業を開始いたしました。当日は気温が高かったため、パラソルテントを設置して休憩場所を確保し、クーラーボックスにはお水やお茶を十分に用意し、職人たちが熱中症にならないよう、こまめな水分補給を心がけました。私自身が現場の指揮をとり、安全を最優先に進めさせていただき、3回から4回ほど休憩を挟みながら、午後2時から3時頃には無事に工事を終えることができました。最後には、きれいなまさ土を入れ、丁寧に整地をさせていただいております。また、お客様のご遺骨は、今後、当社霊園の永代供養の合葬墓へ納骨させていただく予定です。そのために必要な改装許可申請書につきましても、スタッフがご自宅へお伺いし、書類作成をサポートさせていただいたうえで、加古川市へ提出いたしました。お墓じまいは、単なる撤去作業ではなく、ご先祖様への感謝とご家族様の思いを大切にする大事な時間だと感じております。日蓮大聖人の御書を通して教えていただく報恩感謝の心、そして池田先生が常々示してくださった「一人を大切にする心」を胸に、ひとつひとつのご縁を大切にしながら、真心を込めて務めさせていただいております。今回のご縁にも心より感謝申し上げます。今後も地元・加古川を中心に、お客様の気持ちに寄り添い、安心してお任せいただけるお手伝いを続けてまいります。
