こころと心を繋ぐ「お墓じまい」神戸市長田区編

先日、神戸市長田区にあるお寺の墓地にて、「お墓じまい」のご依頼を承り、無事に完了いたしました。

今回は、他宗のお寺にあるお墓でしたが、創価の同志の方より「大変な状況にあるので、何とか助けてあげてほしい」との熱いご依頼をいただきました。池田先生は常々、こう指導されています。

「真の仏法者とは、悩める人の心に寄り添い、共に悲しみ、共に喜びを分かち合う人である」

他社様では50万円ほど、永代供養にも多額の費用が必要と言われ、途方に暮れていたご依頼者様。その心に寄り添い、近隣の学会員の皆様とのご縁も重なり、今回、特別価格にて精一杯お手伝いさせていただきました。

現場は、歴史を感じる長く狭い山道の上にありました。尺サイズの三重台という立派な神戸産御影石のお墓。長年の風雪に耐えてきた石は非常に硬く、撤去には細心の注意と技術を要しました。グラグラと崩れそうな巻石を慎重に見極め、ご親戚のお墓を守りながらの作業。まさに**「下種仏法」**の精神で、目の前の一人に尽くす思いで一つひとつ解体を進めました。

お寺様による丁寧な読経の後、私たちは三脚とチェーンを用いて竿軸を吊り上げ、慎重に小割りにして運び出しました。大切にされてきたお遺骨も、心を込めて丁寧に取り出し、お寺様へとお渡しいたしました。

日蓮大聖人は、「冬は必ず春となる」(御書1253ページ)と教えられました。

長い歴史を刻んだお墓じまいを通して、ご依頼者様がこれからの人生に新たな春を迎えられるよう、心より祈念しております。

創価の同志の皆様、この度は尊いご縁をつないでいただき、本当にありがとうございました。「地域に貢献し、誰かのために汗を流す」ことこそ、私たちの誇りです。

今後とも、玉泉堂は「誠心誠意」を込めて、皆様の仏事のお悩みに全力で取り組んでまいります。お困りのことがございましたら、いつでもご相談ください。

【玉泉堂のお墓じまい・永代供養相談】

お墓のことでお悩みの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。皆様の心に寄り添った解決策をご提案いたします。

(079)424-0636