
この度は、静岡県富士宮市の寺院から、富士市の墓地公園への改葬(お遺骨の移動・納骨)のお手伝いをさせていただきました。
今回のご依頼主は、富士市にお住まいの姪御様です。ご親戚が建てられたお墓を、あやふやにせず「最後まできちんとけじめをつけたい」との一念で、二つのお墓を一つにまとめる決断をされました。その真心と行動力には、私自身、胸が熱くなるものがありました。

ご依頼主様とお話しする中で、私と同じく幼少期から創価の庭で法華経を学んでこられたと伺い、深く納得いたしました。ご家族を想うその澄み切った心根は、まさに長年の信仰によって磨かれた「心の財(たから)」そのものです。
日蓮大聖人は、御書の中でこう仰せです。
「自身仏になるのみならず、父母仏になり給う。これを真実の報恩というなり」
(上野殿御返事)
自分自身が輝くだけでなく、先祖をも仏の境地へと導いていく。その真実の報恩を、姪御様は見事に実践されました。また、その尊き仏事の姿を「息子にも見せておきたい」と、ご子息も車で駆けつけ参加された光景は、信心の継承という観点からも本当に素晴らしいものでした。


2日間にわたる作業でしたが、最終日は最高の秋晴れに恵まれました。目の前には、堂々たる富士山の絶景。お遺骨は一つひとつ丁寧に雨水を抜き、真っ白なサラシの袋に収めて、綺麗なお骨壺へと移し替えさせていただきました。
池田先生は、私たちにこう指針を送ってくださっています。
「誠実」に勝る知恵はない。
「真心」に勝る力はない。
一切は自分の振る舞いで決まる。
最後にお客様から頂いた、こちらが恐縮するほどの大変に丁寧な感謝のお言葉は、「こんな事までして頂きありがとう御座います。」と、私にとって沢山の温かいお言葉は何よりの私の宝となりました。


この2日間で結ばれた素晴らしいご縁に、心から感謝申し上げます。また、今回お引っ越しをされた亡き祖父母様、ご先祖様にも深く頭を下げたい気持ちです。
これからも、志を同じくする「同志」として、この出会いを大切に育んでいければと願っております。
最高のご供養のお手伝いをさせていただき、本当にありがとうございました。
最後に「お墓に関するお悩みは、いつでも真心込めてサポートさせていただきます」同志の皆さん!
お気軽にスタッフまでお声掛けくださいね!
お墓や仏事を通して又新たな初心の信心の
形を又新たな後継の形を自ら初めてみたい
気持ちに私もさせられました。
あらためて、ありがとう御座いました。
