兵庫県明石市の創価の同志のお墓を墓じまい撤去させて頂きお遺骨を当社管理の創価学会員様専用永代供養樹木葬にお引越しさせて頂きました。
お母様が好きな蓮の花をデザインさせて頂いた黒御影石のプレートの下の土の中にサラシの袋に入れさせて頂いたお遺骨をお題目をあげながら納骨させて頂き又隣の納骨堂にもお墓から沢山出てきたご先祖様のお遺骨を方便自我偈にて供養させて頂きながら雨の中、テントをはった納骨堂に納めさせて頂きました。
ご主人様は池田墓地公園にお墓がお持ちなので今回は奥様のご実家の法要をお手伝いさせて頂きました。
本当にありがとうございました。雨の中、お疲れ様でした。私どもに全てまかせて頂いて感謝してもしきれません。
創価の同志様の安心された笑顔がこの仕事の活力です。
最初はどうして永代供養をしようか悩まれていたそうで何度もお礼を言って頂いて私も目元が緩んでしまいました。
週末や来週も同志の撤去作業は続きます。又墓じまい後のお遺骨を洗骨乾燥して池田墓地公園にお届け作業もひかえています。
明日より又お題目根本に全力投球して参ります!
個人的にも何の兵法より法華経の兵法に叶わざるものなしの御書の一節を胸に法戦の戦いに邁進して参ります!頑張りましょう!