姫路市の1番東の大塩付近の創価の同志のお墓を墓じまい!





今回は創価学会の信心を家族の中で1人貫き亡くなられた奥様の三回忌を節目に創価の信心をされていない女性のお身内さんのご依頼で墓じまい、洗骨、納骨堂への永代供養をさせて頂きました。

綺麗な形で骨壺に入っていてお墓に納骨されていた骨壺もあまりにも汚れていたので当社のサービスの一環である洗骨六価クロム除去をさせて頂き乾燥機に。

その後、乾燥機から取り出したお骨を綺麗な晒しの袋に入れて創価の方便自我偈の写経を袋の中に。

次の日に創価学会員様専用の合祀の永代供養の納骨堂やすらぎ納骨堂にて、若輩者の私が導師にて納骨法要させて頂きました。

納骨に集まった大半が女性と言うご家族でした。

法要に来られた方の中には私達の創価の信心をされていた方がほんの一握りの方しかいなかったので驚きました。

亡くなった叔母さんがあれ程に頑張られていた信仰や信仰に関わる方に墓じまいと永代供養して頂きたいと言うことで当社をお選び頂いたそうです。

私もそのお話を聞いて下種の種の花をいずれ未来に咲かすべく元気いっぱい導師を務めさせて頂きました!

高砂の西で姫路の東の大塩町付近の創価学会の同志を墓じまいさせて頂きました!

同じ敷地内にご家族で建てられたお墓でしたがその創価の信心を貫かれた奥様がお亡くなりになりお墓を守りしていただけるご家族がいらっしゃらなくなり片方のお墓を撤去させて頂くことに。

カロートがセメントだけでなく御影石で上の方までありかなりお墓を撤去するのに時間がかかってしまいました。

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